アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグル、マイクロソフト

特許出願動向  (2) -注目の特許-                                                                   ref:CBINSIGHT THE 'BIG 5' PATENTS REPORT


Amazon

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デバイスのユーザを特定する    

この特許は、デバイスのカメラを使って心拍などの生理学的状態を検知して聴衆の中で利用者を特定する。同様の技術は、最近アナウンスされた自動化したGoストアで買物客の追跡のために搭載されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品陳列棚から商品を採り上げるシステム

 アマゾンGoに関して、商品陳列棚からお客が採り上げた商品を認識、追跡する技術に関する特許を申請。

この研究は自動店舗内で買い物客のカートの内容を追跡するものだと思われる。

 



Apple

  

 

任意の多角形障害物の衝突防止

この技術は、どの障害物のどの角が最も衝突しやすいかを認識する簡単な幾何学的形状を使用し、また衝突を避ける力の方向性も有している。同社の自動車プロジェクトについては、実際の自動車開発から自走システムの開発にシフトしたと言われている。    

見える化された屋内ナビゲーション

最近登録された特許は、屋内環境の詳細なマッピングとナビゲーションに関連している。 

この特許では、この種の機能は、スマホだけでなくスマートグラスなどのデバイスにも有益だと言われている。



Facebook

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好ましくないコンテンツを判定するシステムと方法    

 2016年の大統領選挙以来、フェイスブックはそのプラットフォーム上の「偽のニュース」に対する批判増加に直面してきた。

最近登録された特許は、機械学習を使い、2015年まで遡って不快なコンテンツに自動的にフラグを立て削除している。

 

VR用のハンドヘルドコントローラ

 

これは、VRのトップベンダーで同社が買収したOculus

デザイン特許で、このような

ハンドヘルドに関する特許が多い。    



Google

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自動走行プロジェクト本格化

グーグルの自走走行に関するプロジェクトは、ベータテストの段階を終え、グループの自動走行開発会社であるWaymoに移管された。

この新たな特許は、上手く運転して乗客を目的地に運ぶ自動走行車に関するもの。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ARVR研究の継続強化

グーグルグラスはあまり成功したとは言えないが、ARおよびVRの特許出願に積極的でこの分野には引き続き力を入れている。



Microsoft

 

 

自然言語処理を継続強化

 

 バーチャルアシスタント応答による自然言語会話に関する新たな特許出願が行われた。

この特許は、同社のCortana アシスタントおよびチャットボットを強化するものだ。

 

ウェアラブルな個人情報システム

MSは、バンド型のウェアラブルから一旦撤退したが、この分野には未だに関心を持っており、最近ポータブルインフォメーションデバイスとして新たなウェアラブルとドックに関する特許を取得した。

 

 




詳細は、次回セミナーでご紹介します。(8月お盆明けを予定しています)

主なテーマは、

・各社の特許取得動向(件数、ターゲット分野・技術)

・事例の紹介(当組合調査情報も含む)